CPCの標準的使い方

CPCの溶媒組成を定めるとき、大まかに4〜5通りを決めておく
1.ブタノール:メタノール(酢酸エチル):水 = 4:1:5
高極性サンプルに活性があるとき

2.クロロホルム:メタノール:水 = 5:6:4
中極性、微極性サンプルの分析

3.酢酸エチル:水 = 1:1

4.ヘキサン:アセトニトリル = 1:1
脂溶性サンプルの分析

  • 2層液溶媒中で活性がどちらに行くか、活性のある方を固定相とし、その反対側を移動相とする。
  • 2層系溶媒で、9:1の割合で活性が移動するのがよい。(2層系適正溶媒)
  • 反転溶出について、固定相を反転溶出するとき、CPCの回転は止めない方がよい。
  • 回転数及び流速について、1000回転、流速3ml/min位を標準とし、圧力は50kg/cm2以下が良い。


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